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全違った素材を組み合わせて編んだニットです。
素材 シルク糸 レーヨン糸 毛糸 |
この作品の一番苦労したことはゴム編みを編む時、2本棒で目をつくり（首、前縦、裾）編み始めを袋にしました。そして身頃とゴム編みをかぶせはぎであわせました。 |
この作品は機械編みです。肩の花のモチーフも機械で編んでいます。花から引き返しで編みあげました。 |
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縄編みを入れて糸の変化を楽しんでみました。 |
ネックから目を作り、左右対称に模様を編みました |
残り毛糸を利用して、色の配色を楽しむ事が出来た作品です |
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模様が斜めに移動していく方法です。模様の脇で減目するだけで、模様じたいが動いて見えます。 |
分散減目で仕上げました。 |
左の手首から目を作り、右に移行するにつれ、模様を作り最後は右手首で終わる。 |
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色が黒で形が分かりにくいのですが、前は全部開き、袖は10㎝、二目ゴム編み、袖は20㎝二目ゴム編みで、折り返してダブルになっています。
前に左右ポケットがついています。
衿は倒しても良し、首に沿わしても良し。 |
久しぶりに編んだベストです。
ネックはダブルになってます。 |
長方形のマフラーがベストになり、または、カーデガンになります。 |
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身頃は機械編み、袖は手編みで仕上げています
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作品に出来上がる迄、糸が足りるか心配でした。 |
少しずつ残った糸を利用して、無事にイギリスゴム編みベストを完成する事が出来ました。 |
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夏素材の作品集から中細タイプの糸を使用、針は9号で編みました。糸に張りがあり仕上げも大変でした。 |
気に入って入る方の作品集から糸の素材も違う為、首のあき具合の形を少し変更してみました。模様の配置も本とは異なりますが、そこは何とかクリア～！！
イメージ道理の作品に出来上がりました。 |
段染め毛糸でベストに挑戦
段染め糸は糸だけで見ている時と、作品が出来上がってみて、描いていたギャップにびっくりでした。 |
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久し振りにカーデガンに挑戦
紺のシンプルな糸なので衿は後ろで立つように仕上げました。 |
以前に主人に編んだカーデガンを何十年振りにリフォームしてみました。又新たな作品に蘇りました |
ヘチマ衿をダブルにした紳士物のカーデガンです。 |
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折り紙ニット |
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1．最初は長方形と三角形を編みます。
中央から目を拾って同じ形を四枚編みます |
2．斜めに半分おります |
3．三角になったら、小さい三角を中に折り込みます。衿は後から編みたします。
最後はゴム編みで完成 |
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| モヘアのセーター |
配色編みのセーター |
変わり編みセーター |
| 毛糸にこだわり、優しい風合いと着心地抜群のプルオーバーです |
毛糸の配色にこだわり、裾は両サイドを開きぼたんでアクセントを付けました |
今回のセターは左袖口から編み始め、右袖口に移行する編み方です
身頃は中心から目拾い出し裾に向って編み進みます |
